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経団連が「2024年度規制改革要望」を取りまとめ 育児・介護の両立支援等に資する深夜労働の割増賃金規制の見直しなどを要望
2024年09月19日 登録
経団連(日本経済団体連合会)は、会員企業・団体からの提案を踏まえ、「デジタル」、「環境」、「人の活躍」、「新産業の成長」を柱として、規制改革要望53項目を取りまとめ、公表しました(令和6年9月17日公表)。
たとえば、次のような要望も含まれています。
□ 育児・介護の両立支援等に資する深夜労働の割増賃金規制の見直し
(更新・再提出する規制改革要望:№2)
□ 副業・兼業における「管理モデル」の運用明確化
(2024年度規制改革要望/人の活躍:№29)
そのほか、どのような要望が行われたのか、興味があればご確認ください。
詳しくは、こちらをご覧ください。
<2024年度規制改革要望(経団連)>
https://www.keidanren.or.jp/policy/2024/061.html
※こちらの記事は社会保険労務士PSRネットワーク様の許可を得て転載しております。